【津田健次郎を堪能しよう】漫画『極主夫道』実写PVの話
どうも、灰猫です。
「極主夫道」という漫画をご存知でしょうか。
“元・最凶ヤクザが選んだのは、主夫としての道だった――。
鬼才の新鋭作家がおくる、アットホーム任侠コメディ!”
元ヤクザが主夫として家事などをしていくコメディ漫画です。
僕はニコニコ漫画で読んでいます。
そんな極主夫道なんですが、去年の12月に実写PVがYouTubeにアップされました。
それがこちら。
なんと、主人公・龍役は声優の津田健次郎さん。
原作を読んでる方はみんな思ったとおもうんですが、
津田健次郎さんは龍そのもの、
ぴったしなんです。
ドスの利いた声ももちろん、鍛えられた上半身、怖面の顔、
「これ以上役に合う人いるのか?」と思うくらいのキャスティング。
もう最高ですよね。
このまま深夜ドラマで放送してほしいくらいですよ。
ホントに、ドラマ化してください。
お願いします。いやマジで。
ちなみに、連名ですが津田さんはこのPVの監督もやられているそうです。
漫画『極主夫道』実写CMを津田健次郎が監督&主演させて頂きました。龍の奥さん美久の声は坂本真綾さんです。おおの先生の漫画のコマ割と空気を大切に作りました。そして、龍のイメージを壊さない様に演じました。監督も芝居も楽しかったhttps://t.co/qFOi9Np8uz#極主夫道#津田健次郎#坂本真綾 pic.twitter.com/w1stCMDGwS
— 津田健次郎 KenjiroTsuda (@tsuda_ken) 2019年12月27日
「龍のイメージを壊さない様に演じました」と言われてますが、
壊すどころか龍でしかないです。すばらしいです。
いやぁ、ドラマ化決定が楽しみですね。
ではでは。