近所のおじいさんがお亡くなりになりました。
どうも、灰猫です。
タイトル通りなんですが、近所のおじいさんがお亡くなりになりました。
おじいさんは歳だったので家の中に居ることが多く、
僕も仕事に遊びに家に居ないことが多かったので、
そんなに交流があったわけではないんですけど。
最後に話したのは、おそらく去年の夏に旅行のお土産を渡した時でしょうか。
それでもご近所さん、地域の行事なんかもあり、
子供の頃なんかは親しくして頂いた、やさしいおじいさんでした。
享年94歳。
他人に使う言葉ではないですが、ずいぶん長生きをした大往生だと思いました。
僕なんか不摂生な生活を送ってるのでそんな長生きできる自身ありませんよ。
去年お話した時も、こんなふうに歳とを取れればいいと思えるくらい
元気そのものでしたからね。
急だったこともあり、お葬式には出席できませんでしたが、
出席した父から安らかな顔をしてたと聞きました。
おじいさん。
ゆっくり、休んで下さいね。