【谷やん】好きなYouTubeチャンネルの話。
どうも、灰猫です。
花粉の影響が少ないので花粉症が治ったのかと期待してます。
休日はアクティブに過ごそうと思っていたにもかかわらず、
家でごろごろしたままYouTubeを見たりしていたら
結局一歩も外に出ずに終わりました。
YouTubeは見始めると時間が経つのが早いですね。
今日見ていたのは、大食い料理系の谷やんさんのチャンネル。
谷やんさんはイケメンだし、調理パートは参考になるし、
大食いパートは見ていて気持ちがいいです。
ただし、1つ1つの動画はすごく長い。
だいたい2、30分ほど、長いものは40分超えてたりします。
なので僕はいつも1.5倍速で見てますね。
オススメは、大蛇丸の声マネでおなじみどっくんさんとのコラボ動画、
自宅で二郎系ラーメンを作る回。
そして、夏野菜を丸かじりでバリバリ食べていく回。
谷やんさんがきっかけで、ピーマンを生で食べるおいしさを知りました。
サブチャンネルで作っていた生ピーマンもろみ味噌も良かった。
みなさんはどんな動画を見てますか?
オススメがあれば教えてくださいね。
そして、谷やんチャンネルを是非見てみてください。
ただし、夜中に見るとお腹が減るので注意!
ではでは。
【画像】契約車 駐車を禁ず
なぜだ。
超否定的レビューを見かけた話【中華まんの中身を見ない人】
どうも、灰猫です。
瑛人さんの「香水」という曲、けっこう前から流行ってますよね。
香水 / 瑛人 (Official Music Video)
最近はどこに買い物に行っても店内で流れてるくらい、
乗りに乗ってる曲ですよね。
そんな「香水」は配信限定だそうなんですが、
Amazon限定で自主製作版のCDが販売されてるようです。
その商品ページを何の気なしに見ていたんですが、
そしたら、めちゃめちゃに否定しているレビューを見かけました。
“これは「音楽」として成り立っていない”
“楽曲などとは程遠い不快な雑音でしかない”
僕はアーティストのファンでも特別この曲が好きなわけでもないのですが、
(曲は買ってないしYouTubeでも聴かない、店頭で流れてるのを聴くだけです。)
「こんな酷いことよく言えるなぁ。なんでこんなこと言うんだろうなぁ」と
思ってしまいました。
そこで、どうしてこういった否定レビューになったのか、
その思考を僕なりに考えてみました。
例えば、中華まん。
「俺は中華まんは肉まんしか食わない!!
肉まんしか認めない!!!」
という人が、周りで人気のあんまんを食べて、
「何これ、まずい!こんな中華まんありえない!!
こんなの中華まんじゃない!!!」
と言ったとします。
この人は、中華まんを食べるとき、それがあんまんでもピザまんでも、
肉まんの味を期待して食べているんです
「中華まん=肉まん」
「肉まんじゃない=中華まんじゃない」
という持論を前提に、
中身が何なのかではなく、肉まんかそうでないかの判断基準で
「こんなの中華まんじゃない!!!」
と言っているわけです。
そりゃあんまんを肉まんだと思って食べたら不味いでしょうよ。
「香水」の“音楽じゃない”や“音楽から程遠い”というレビューもおそらく、
「自分の好みじゃない=音楽じゃない」
という考えのもとに言ってるんだろうな、と思いました。
中華まんは、肉まん、あんまん、ピザまん、カレーまんと
色んな種類があって、それぞれ好きな人がいるわけです。
そんな中で、「これは中華まんじゃない」なんて言ったら
顰蹙(ひんしゅく)を買いますよね。
香水のレビューも、嫌いなのも気に入らないのも好みだからしょうがないけど、
「音楽じゃない」は見ててやっぱり悲しいです。
人間、好き嫌いはあるし、評価を☆1にすることもあるけど、
言い方には気をつけたいですね。
ではでは。
【最終巻】パステル家族15巻
どうも、灰猫です。
ついに出ました。
そして買いましたよ。
パステル家族15巻、最終巻です。
comicoではまだまだ連載は続きますが、書籍化は今回で最後。
転校生の回や、書き下ろし最終回が収録されています。
comicoの方でも毎週読み、コミックも毎巻購入していました。
最終巻というのは悲しいですが、今回で一区切り。
ひとまずはお疲れ様です、セイ先生。
そして、毎度おなじみ色紙プレゼントもあります!
まあ僕は毎回出そうと思いつつ気づいたら有効期限が過ぎて出せてないんですよね。
こ、今回こそ出すぞ・・・
さて、最終巻ということは一気買いが出来ますね。
気になってた方はこれを機に買い揃えましょう!
そして続きはcomicoで!!
【オススメ曲】ハンブレッダーズ「ユースレスマシン」【世界を変える娯楽を】
どうも、灰猫です。
ハンブレッダーズの「ユースレスマシン」という曲を知ってますか?
いや、僕も最近知ったんですけど。
YouTubeのホーム画面に、オススメ動画で出てきたんですが、
まあ見事にハマりました。
こんなこと言うとおっさん臭いかも知れませんが、
声や歌詞の節々に若さを感じてしまって、そこに惹かれてしまいました。
“この先の人生に必要がないもの
心の奥がザラつくような一瞬を”
ハンブレッダーズ/ユースレスマシン
軽快な演奏、キャッチーなメロディー、まっすぐな歌声。
爽やかで軽やかな印象を受けますが、そのなかにも熱いメッセージが盛り込まれて
ボーカルの声質によってそれがストレートに伝わる。
バンドとして突き詰めた型なのでしょうか、そこがすごくいい。
“ベスト盤には入ってないあの曲が好きなんだ
わかりやすいモノだけが答えじゃないから"
ハンブレッダーズ/ユースレスマシン
この曲を聴いてて、
声を大にしては言わないけど心の隅で思っていることだったり、
自分が信じていることは自信を持っていたり、
そんな心意気を感じました。
最近いい音楽と巡り合えていて幸せです。
娯楽はどこまで追い求めてもいいものですね。
“小切手もノウハウも必要がない魔法
世界を変える娯楽を”
ハンブレッダーズ/ユースレスマシン
トキメキって大事って話
どうも、灰猫です。
子供の頃はジュースの缶をあける瞬間が好きでした。
タブをあける時のあの音、あの感触、ジュースの味への期待、
ただジュースを飲むだけなのにあんなにワクワクしてたんですよね。
だというのに大人になった今や、
日中は缶コーヒー飲んだりエナジードリンク飲んだり。
夜には缶ビール飲んだり缶チューハイ飲んだり。
缶をあけるのがすっかり当たり前になってしまって、
まったくワクワクしてないということに最近気づいてしまいました。
あの頃のワクワクはどこに行ってしまったんでしょうね。
5才でおなじみチコちゃんの某番組では、
「大人になるとあっという間に1年が過ぎるのは、人生にトキメキがなくなったから」
の話でこんなことを言ってました。
子供の頃には色んな感情が出てきていたことも、
大人になったらただの作業になってしまう。
トキメキが少ないから時間の経過が早く感じる。
子供と一緒に行動すればあの頃の感覚が戻るかも。
あ、これだな。
これだわ。
子供の頃の缶をあけるだけでワクワクしてたことを思うと、
今のただ作業で缶をあけている現状が寂しいし、虚しい気がします。
今度から子供の頃みたいにワクワクしながら缶をあけてみれば、
ちょっとはときめいて、虚しくなくなるかも知れませんね。
トキメキって大事!
ではでは。